木を使ったみんなに優しい歩道(その4)

視覚障害者の方々が、白杖の打音によって歩道と車道の違いを識別できる「木製バリアフリー歩道」。その交差点部と車両乗り入れ部の開発が進んでいます。今日は、音響特性を測る試験体を製作して、無響室でトントンと打音試験です。いい音が出ますように。


九州大学 らくちんラボ

(旧 九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会) ~すべての人が区別なく生活できる共生社会を目指して~

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