木を使ったみんなに優しい歩道(その2)

視覚障害者の方々の歩行安全性を多く向上する木製歩道。これまで直線一般部の検証が完了していますが、今回、交差点部および車両乗り入れ部の検証を行う実寸大の試験歩道を整備します。社会実装に向けた最終段階です。前回の直線一般部の延長は18m。今回は延長34m!まずは、夏に育った元気なグリーンモンスターの退治から。床掘が完了です。

九州大学 らくちんラボ

(旧 九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会) ~すべての人が区別なく生活できる共生社会を目指して~

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