木を使ったみんなに優しい歩道(その3)

視覚障害者の方々の歩行安全性を多く向上する木製歩道。今回、交差点部および車両乗り入れ部の検証を行う実寸大の試験歩道(延長34m!)を整備しています。社会実装に向けた最終段階です。基礎コンクリートの施工が進んでいます。職人が丁寧にコテで撫でて、排水勾配を付けています。

九州大学 らくちんラボ

(旧 九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会) ~すべての人が区別なく生活できる共生社会を目指して~

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