【アート】障害者アート

障害がありながらも、素晴らしい絵の才能をお持ちの方々をご存知でしょうか。九州大学芸術工学研究院の鵜飼先生は、“だんだんボックス”の活動を通して、障害を持つアーティストの社会進出を支援されています。本日、鵜飼先生が本研究会を訪問下さいました。これから連携を深め、楽しい取組みを進める予定です。キャンパス内に、素敵なアート空間が広がるといいですね。

九州大学 らくちんラボ

(旧 九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会) ~すべての人が区別なく生活できる共生社会を目指して~

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