2023.11.27 01:06木を使ったみんなに優しい歩道(その7)視覚障害者の方々の歩行安全性を大きく向上する木製歩道。今回、交差点部および車両乗り入れ部の検証を行う実寸大の試験歩道を整備しています。社会実装に向けた最終段階です。歩道の最終工程、木デッキ張りが着々と進んでいます。木を使ったみんなに優しい歩道(その4)視覚障害者の方々の歩行安全性を多く向上する木製歩道。今回、交差点部および車両乗り入れ部の検証を行う実寸大の試験歩道(延長34m!)を整備しています。社会実装に向けた最終段階です。今日は木デッキに使用す九州大学 らくちんラボ木を使ったみんなに優しい歩道(その3)視覚障害者の方々の歩行安全性を多く向上する木製歩道。今回、交差点部および車両乗り入れ部の検証を行う実寸大の試験歩道(延長34m!)を整備しています。社会実装に向けた最終段階です。基礎コンクリートの施工九州大学 らくちんラボ木を使ったみんなに優しい歩道(その2)視覚障害者の方々の歩行安全性を多く向上する木製歩道。これまで直線一般部の検証が完了していますが、今回、交差点部および車両乗り入れ部の検証を行う実寸大の試験歩道を整備します。社会実装に向けた最終段階です九州大学 らくちんラボ木を使ったみんなに優しい歩道(その1)視覚障害者の方々は歩行される際、大きな情報源として路面に敷設された黄色い視覚障害者誘導用ブロックを用いています。しかし、この誘導用ブロックだけを頼りに、十分に安全な歩行ができるとはいえません。もし、雑九州大学 らくちんラボ九州大学 らくちんラボ(旧 九州大学キャンパスバリアフリー検討研究会) ~すべての人が区別なく生活できる共生社会を目指して~フォロー2023.12.14 07:31夜間の空間識別性の向上(その2)2023.11.14 00:50木を使ったみんなに優しい歩道(その6)0コメント1000 / 1000投稿
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